狂牛病という牛の恐ろしい病気

皆さんもまだ記憶に新しいと思いますが、以前、牛の病気、狂牛病がとても大きな社会問題となりました。

この狂牛病というのは牛海綿状脳症という病気で、BSEとも言われています。

牛の脳の中に空洞が出来、しかもスポンジ状、海綿状になってしまう恐ろしい病気で狂牛病という名称で広く知れ渡っています。

狂牛病に感染した牛は、回復させる治療法がないため、日本の場合、この感染があった場合、殺処分命令が下されます。

痙攣、やがて音に敏感になり、運動機能が侵され立てなくなります。

狂牛病とよく似た感染症として同一病原体によるものと位置付けられているンゴア、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病です。

現在、日本ではこの脊髄、背根神経節などを含む脊柱等が狂牛病の特定危険部位と決められています。

BSE問題は2003年に大きな問題となり2005年迄アメリカの牛肉の輸入を禁止しました。