和牛を品評する大会を行っているのが全国和牛共進会

松阪牛というと日本屈指のブランド牛、いえ、世界的にも有名な素晴らしい牛肉です。

この松阪牛も和牛ですが、和牛について、5年に一度行われる品評会があります。

その主催が全国和牛(能力)共進会です。

全国持ち回りで行われる品評会は「和牛のオリンピック」とも言われ、多くの素晴らしい和牛が集まりその質の良さをアピールします。

この和牛のオリンピックは、種牛の部戸肉牛の部からなっています。

種牛は、牛の改良成果を競い合うもので、肉牛は牛肉の質を競い合い、いつも全国各地から500頭ものも和牛が集結する様は、まさしく壮観です。

全国和牛共進会が行うこうした取組は持ち回りで行うことによって、その地域の農業、観光、文化などを広くアピールする場ともなっていて、評価の高いイベントです。

各地域では多大な経済効果があるとされ、この品評会を目的に、肉牛、また種牛の改良などを一生懸命に行っているのです。